総体サッカー、1回戦で涙の惜敗
5月30日(土)に出雲高校グラウンドで、サッカー部は松江東と対戦しました。ここまでコンスタントに成績を残しシード校となりましたが、本日の対戦相手、松江東は練習試合などで相性の悪いチームでした。
開始直後から攻め込みますが、今ひとつボールがつながらないまま、逆に開始しばらくしての時間帯にカウンター攻撃で相手に先取点を許しました。
相手チームのワンチャンスでの失点でしたが、その後は両チーム膠着状態に入ります。
後半よく攻めを見せましたが、ボールの支配率も五分に近い状態でした。決して気を抜いたプレーなどなく特に後半みんなで必死に攻めようという姿勢が伝わってきましたが、相手も気迫あるディフェンスを最後まで続け、ゴールネットを揺らすことはできず、0-1でノーサイドのホイッスルを聞くことになりました。
サイドで一生懸命応援したサッカー部員、保護者の皆さん、そして松本校長先生に挨拶をした後、部員のみんなは涙が止まらなかったと聞いています。
「敗者には何も与えられない」―これが古今に通じる、勝負の鉄則のようです。だったら、「敗者」は自分から進んで自分に「意味」を与えなければなりません。サッカー部の、特に3年生の皆さんは、自分たちのここまでの努力を否定しないで下さい。ここまで頑張った自分たちを、「塩辛い涙の記憶」とともに自分たちの胸に深く刻み込んで下さい。五年、十年…そして時が流れれば流れるほど、自分を支える太い何かに変質するはずと信じています。
【前半のサイド田部の果敢なヘディング】 【部員・保護者の皆さんを中心にした応援】
【GK梅山の果敢なパンチング】 【後半DF松本の起死回生のシュート】
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【しかし惜しくもポスト直撃で跳ね返る】 【終了間際の主将奥板の不屈の攻撃】