ハンドボール部 男子V2 惜しくもアベック優勝はならず
6月4日・5日、松江東高校体育館を舞台に開催された県総体ハンドボール競技会。前回の中国予選で3位となってしまった男子は厳しい試合日程となった。
男女とも4日の初戦は江津高校が対戦相手。
男子は立ち上がりでもたついたものの、前半10対8で折り返し最終的に18対15で江津高校を下して準決勝へ進出。
その後に行われた女子の準決勝では、前半5対5のイーブンで差がつかなかったが、後半に速攻が決まり始め、19対10で勝利、男子より一足先に翌5日の決勝進出を決めた。
4日の最終戦となった男子準決勝の相手は松江工業。前半で14対4と差をつけ、後半は2年生を一人投入。点の取り合いとなったが、30対17で勝利。女子に続き決勝進出を決めた。
翌5日、平成14年以来の男女アベック優勝の期待が高まる中、女子決勝戦が開始。前回の中国予選で敗れた松江市立女子高を相手に苦戦し、前半は7対12と5点差をつけられた。しかし、後半動きが鈍り始めた女子高に攻撃が決まり始めて、猛追撃。残り時間間際で同点に追いつき、場内は騒然となったが、最終的には19対20で逃げ切られてしまった。
場内の興奮冷めやらぬ中で始まった男子決勝戦。やはり前回の中国予選で敗れた飯南高校を相手に得点が伸びない。前半を10対12で終え、「まさか」の思いがよぎる。しかし、後半中盤で逆転に成功。徐々に点差を広げ、一時は5点差までつけた。だが、そのままでは終わらず、今度は徐々に点差が縮まる。またしても場内が騒然とする中で、終了のブザーが鳴ったときは21対20であった。
こうして男子は昨年に続きインターハイの出場権を獲得。2年連続6回目の出場を決めた。残念ながらアベック優勝は逃したが、女子の分まで沖縄ではがんばってほしい。